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Drift HD Ghost 内蔵マイクと外部マイクの比較

動画
08 /05 2013
Drift HD Ghostの内蔵マイクと外部マイク(オーディオテクニカ AT9911)によるサウンドを比較したテスト動画をYoutubeアップしました。




予想通り内蔵マイクの音は吹かれがひどくて、見続けるのは苦痛になりそうです。

外部マイクのほうは吹かれが軽減されて、周囲の音が聞き取りやすくなるうえ、ステレオ効果も得られます。



スマートフォンホルダーとのセッティングの問題で、カメラをやや上向きにセットせざるを得ないので、パースが強調されすぎて周辺がかなりゆがむのではと心配していましたが、思ったほどひどくなくて割と自然な感じです。


前のやや俯角をつけた状態よりも、画面上で路面の占める割合が減ったため、空の広さが目立ちます。
一方、路面の流れるような感覚は少々スポイルされるかもしれません。

外部マイクのレイアウトを考えてみる

動画
08 /03 2013
カメラ購入前にいろいろ動画を調べた結果、内蔵マイクだと吹かれがひどく対策必須と判断して、こいつを先行手配。オーディオテクニカのプラグインパワー対応外部マイクロフォン AT9911。
AT9911パッケージ

ガンマイクタイプのAT9941というやつも持っているのだが、そっちは指向性の高い集音用。ウェアラブルカメラには無指向性かそれに近いワイドな奴がいいと思ったのであっさり追加決定。
9911はもともとICレコーダーなどに直接挿入するためのものなのでサイズが格段に小さいのも魅力。


Drift HD Ghostのリアカバーをケーブル接続用に交換してここへジャックインするわけですが・・・、
Drift 外部マイク端子

なんと、そのままじゃうまく挿さらないのが判明。しかも90度曲げると、ステレオのチャンネルが反対になってしまう。
AT9911単独では接続できない

というわけで、カメラに付属の延長ケーブルを使用。こんな感じでレイアウトすればチャンネルの問題も解消。
AT9911延長ケーブルで悦族

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Drift HD Ghost + ロードバイク ビデオタグ機能テスト

動画
08 /01 2013

Drift HD Ghostをロードバイクにセットする方法をいろいろ考えてみたが、ホルダ+カメラマウントのセットを買うより純正品のほうが割安だし、クランプ部にウレタンシートが入っていて振動対策面でもメリットがありそうだったので、結局Drift HD用の純正バイクマウントを追加購入。
handlebar-mount.jpg

Drift HD Ghost on bike

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Gizmo

Gizmoというハンドルはパソコン通信(Nifty-Serve)時代から使っています。
映画「グレムリン」、アニメ「マッハGoGoGo」のギズモ号、マレイ・ラインスターのSF小説「ガス状生物ギズモ」などとは関係ありません。:-p