テンプレート変数

2009年11月26日 10:24

テンプレート変数の概要


テンプレート変数を定義すると、そのテンプレートを使用して作成されるドキュメントの編集画面上に専用の入力フィールドを作成することができる。

通常、ドキュメントを新規作成した場合の入力欄は空白のため自由に使うことができるが、逆にそれではどう使ってイイかわからいというとき、たとえば「商品名」「価格」「説明」「写真」などの項目についてそれぞれテンプレート変数を定義しておくことで、編集画面上には専用の入力欄を設けることができる。

このため、コンピュータの操作が苦手な利用者に対しても、「この項目を入力してください」といった形でデータ入力をまかせることができる。

テンプレート変数の利用範囲


作成したテンプレート変数は、特定のテンプレートに従属するというわけではなく、テンプレート変数とそれを利用するテンプレートを結びつけることができる。

これによりたとえば"itemTitle"という名前のテンプレート変数を、"templateA"、"templateB"のふたつのテンプレートで利用することが可能となる。

実際の利用イメージ



"templateA"で"itemTitle"というテンプレート変数を使用するように設定されている場合、ドキュメントの新規作成時にその"templateA"を使うように指定すると、編集画面にはテンプレート変数"itemTitle"用の入力フィールドが現れるので、入力場所が明確になる。

入力したテンプレート変数の値をどのような形で表示するかについてはテンプレート上に記述したタグに基づくため、<p>要素で表示するか<div>要素で表示するかといった点はテンプレートの作成者が自由に決めることができる。

なお、テンプレート変数は通常、コンテンツを出力する場合に使うリソース変数[*content*]とは独立している。
テンプレートに[*content*]変数を書かないでテンプレート変数のみを使ってページを作ることもできるし、商品名や価格のような各アイテムに共通する基本情報のみをテンプレート変数で入力し、具体的な説明を[*content*]を使って入力するというように混在させることもできる。
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