Wayfinderの使い方 - Chapter 14

2010年03月18日 21:48

The Almost Complete Guide to Creating Menus in MODx using Wayfinderの拾い読みをメモ。
(自分なりの補足や解釈も加えてあるので注意)

Chapter14の概要
前章でレッスン形式は終了。残りの3つのパラメータについて簡単に触れる。

関連するパラメータ
@CODE
@FILE
&config



@CODE パラメータ
@CODEパラメータをテンプレートパラメータの一部として指定すると@CODE:に続く文字列を(パラメータ値ではなく)テンプレートのコードそのものとして解釈する。

@CODE パラメータを使ったスニペットコールの例

[[Wayfinder? &startId=`0` &outerTpl=`@CODE:<ul [+wf.classes+]>[+wrapper+]</ul>` &rowTpl=`menuRows` &level=`1` ]]



この例では@CODE:以下の部分&outerTplのパラメータ値となる。→テンプレート用チャンクがなくてもよい


@File パラメータ
@FILEパラメータをテンプレートのパラメータの一部として記述すると、@FILE以下に記述されたファイルの内容をパラメータ値として使用する。このためファイルにはテンプレートのコードが正しく記述されていなければならない。

@FILEパラメータを使ったスニペットコールの例

[[Wayfinder? &startId=`0` &outerTpl=`@FILE:/assets/templates/velito/outertpl.txt` &rowTpl=`menuRows` &level=`1` ]]


この例ではoutertpl.txtの内容をもとに&outerTplを生成し、メニューを出力する。


&config パラメータ
Wayfinderではメニューを構成するのに必要な要素をひとつの設定ファイルにまとめて記述することができる。
この設定ファイルは、全てのテンプレートチャンク、パラメータとそれに対応する値をひとまとめにできる。
この方法を使うと、&configというパラメータひとつをスニペットコールに記述するだけで完全なメニューを出力できる。


MODxのインストールディレクトリ内にあるWayfinder用ディレクトリ下にconfigsというディレクトリがあり、ここに設定ファイルのサンプルがある。また、ユーザーが独自の設定ファイルを作成した場合もこのディレクトリに保存する。


設定ファイルには[name].config.phpという形式のファイル名をつける。[name]の部分には独自の名前をつけることができる。たとえばトップメニュー用の設定ファイルであればtopmenu.config.phpといった名前となる。

このtopmenu.config.phpファイルを使ってメニューを出力する場合のスニペットコールは次のようになる。

[!Wayfinder? &config=`topmenu` !]


設定ファイル名のうち[name]の部分のみがパラメータ値となる点に注意しよう。

より詳しい情報についてはMODxフォーラムのWayfinderサブフォーラムを参照してほしい。




以上がChapter14(p102~103)のおおまかな内容。

以後の内容は
Chapter15 サンプルメニュー(5種)
Chapter16 トラブルシューティング
Chapter17 Appendix パラメータ一覧/テンプレート一覧/クラス名一覧/その他パラメータ/テンプレート適用優先順
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