10cc スタジオライヴ 1974

2011年05月01日 22:00

画質、音質ともすばらしいクオリティのライヴ映像をYoutubeで見つけたので、堪らず紹介。
オリジナルメンバーでのライヴは見たことがなかったので感激です。

エリック スチュワート/ギター、キーボード、ボーカル
ロル クリーム/ギター、ボーカル
グレアム グールドマン/ベース、ボーカル
ケヴィン ゴドリー/ドラムス、ボーカル
ポール バージェス/ドラムス、モーグ

オリジナルメンバーは4人ですが、ドラムスのケヴィンは自分がメインヴォーカルの曲で前に出てくることもあって、サポート(準メンバー)としてポール バージェスが入るのが標準編成。

今や世間的には"I'm not in love"ぐらいしか知られていないと思われる10ccですが、このライヴは74年なので、ファースト&セカンドアルバムからの選曲。ほとんどの人が知らないでしょw。

初期2作はパロディ色が強かったり(特にファースト)、シニカルだったりして、しかもそれが楽曲の構成にまで影響しているので、初体験の方はなんじゃこれと呆れること必至。"I'm not in love"のような曲をやるバンドと思いこんでいるとイタイ目に遭います。

じっくり歌詞を読みながら聴くと抱腹絶倒だったりするんですが、ただ音を聴いているだけでは日本人にはおもしろさが伝わりにくい。
このヘンが知名度の点でQueenなんかに差を付けられている要因だと思っています。

#どっかに”Crockwork Creep"のライヴ映像ないかな~


演奏曲目
Part.1
Silly Love
The Wall Street Shuffle

Part.2
Old Wild Man
Fresh Air For My Mama

Part.3
Rubber Bullets

1曲目のSilly Loveは日本のバンド葡萄畑に影響を与え「恐怖のこまわり君」ができたとか、ポール・マッカートニーが「ばかなラヴソングでもええやん」といって"Silly Love Songs"(心のラヴソング)を作ったとか噂が立った曲。
3曲目のOld Wild Manではσ(^_^)のハンドルの元ネタにいただいたギターアタッチメント"Gizmo"の音色が聴けます。
最後のRubber Bulletsでは、「ライヴでもレコードと同じ音が出てくる」と評された演奏力が爆発。

頭脳派、スタジオワーク派と思われがちなバンドの実力をご堪能ください。







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