自作ウッドガスストーブ

2011年06月19日 09:26

ペイント缶を使った自作ウッドストーブの燃焼テスト動画。
燃料はすべて段ボール。1分めあたりで点火し、2分めあたりから本格的に燃焼開始、ときおりブルーフレームを見せながら、その後3分間ほど燃えます。



Coolpix P300による撮影。720p
ウッドガスストーブは、燃料を直接燃やすのではなく、熱を加えることで発生するガスのほうを燃焼させます。

すべての燃料を詰め込んでおいて上から火をつけると、下のほうの燃料が熱で蒸し焼き状態になりガスを発生させます。上昇してきたガスに、上で新鮮な空気を吹き込むことでガスを燃焼させるしくみ。
このため別名TLUDストーブといいます(Top Lit Up DraftまたはTop Lit Up Draughtの略)。


うまく燃焼させることができれば、ほぼ完全燃焼となり、煙やすすはほとんどでないとのこと。
燃え尽きた燃料は炭化するため(炭焼き窯と同じ原理)、再度燃料として利用したり、土中に埋めることで土壌改良材として使用可能。

また、炭が放射性物質を吸着するという研究報告もあるようです。


従来のかまどでは利用が難しかった、おがくず(ソー・ダスト)や籾殻なども燃料になるようなので、とりあえずコーヒーのかすや出がらしの茶葉などでもテストしてみるつもり。
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