IPFのサイクルライトで快適ナイトラン

2012年11月14日 21:44

古いハロゲンライトじゃ暗すぎて怖いので、LEDのヘッドライトを購入。
クルマ好きにはおなじみのIPFがリリースするサイクル用ライト第二弾、X-Force Compact!
x-force-compact-mounted-on-bike.jpg

光束150ルーメン、最高輝度3000カンデラ、点灯時間はHighモード 2.5時間、Lowモード 8時間。
x-force-compact-package.jpg

パッケージ裏ではちゃんと実績アピールしております。
x-force-compact-brand-story.jpg

これを選んだ理由は、次の4点。
1.対向車、歩行者にまぶしさを感じさせない配光設計
2.急な雨でも安心の防水仕様
3.明るさを一定に保つ定電流回路
4.充電池対応とバッテリー残量警告灯


逆に懸念は、単四電池×3本という仕様。
ただしこれは、リア用のフラッシュライトを単四×2本のものにしたうえで、単四エネループ4本セット×2の計8本で使い廻すことにした。
つまり、ヘッドランプ用は単四×3が2セットで、常にスペアを確保できる。
おまけに手持ちのアウトドア用ヘッドランプも単四×3なので相互にバックアップできる体勢。

ではディテールをご紹介。

まず上面(?)。このライト、上下逆でも使えるのでほんとはどうでもいいのだが、とりあえず電源スイッチがあるほうを上としておく。要するにハンドルの上に載せる形でも、ぶら下げる形でも使える。
x-force-compact-top.jpg
電源スイッチ部分は、バッテリーが消耗してくると点灯して警告。その後約30分でライトは消えて過放電を防ぐ仕様になっている。

下面にはマウント用のソケット。
x-force-compact-bottom.jpg

続いてブラケット。ざっと4つのパーツで構成されている。
上のふたつは、ハンドルバーに当たる部分をカバーするクッション。
x-force-compact-bracket-parts.jpg

組み合わせるとこんな感じになる。
x-force-compact-bracket-assembled.jpg

バーに巻き付けてロックナットをねじ込んでいき、余ったベルト部分はカットして、左に見えるパッキンを貼る。
x-force-compact-bracket-packing.jpg

取り付けてみたら左右の首振りができなかったので、まさか調整できないのではと焦ったが、ブラケット内のネジを少し緩めたら動かせるようになったのでひと安心。
x-force-compact-bracket-screw.jpg

実際にマウントして俯角を付けてみる。スマートフォンホルダーと干渉するので、アクセサリバーにぶら下げ。
セッティングが出たら前述のようにブラケットの余分な部分はカットする。
x-force-compact-bracket-fitting.jpg
電源スイッチは下になるので手探り操作だが、防寒用の厚手のグローブをしていても特に不自由は感じない。


ぶら下げだと、バッテリはこのように左側からセットする。
x-force-compact-battery-compartment.jpg

バッテリホルダーはこんな感じ。端子が片側にまとめられていて、キャップ部分にはパッキンが入っているので少々雨に降られても問題ない(はず)。
x-force-compact-battery-cartridge.jpg


実際に数回走って光軸をセットしたうえで、写真撮影してみた。

場所は筑後川サイクリングロード。車体はスタンドで立てているので僅かに左へ傾斜している。
カメラは、トップチューブをまたぐように三脚に載せてなるべく乗車位置に近づけている(やや低いが)

F3.2、シャッタースピード8sでマニュアル露出撮影。ただし、PC上で見るとカメラのモニタでチェックしたときよりもかなり暗く感じるので、それぞれPhotoshopで露光量を+1してある。それでもまだ、実際の肉眼よりは暗い印象。特にLowモードでは、土手の法面がもう少しはっきり見えていた。

左手の法面は、堤防道路からサイクリングロードへ降りるスロープ。サイクリングロードと合流した先の方で軽く左へ曲がり幅がやや広くなるというレイアウト。

Highモード
highmode.jpg
スロープと合流した先のほうは、肉眼だともう少し明るく感じられる。

Lowモード
lowmode.jpg
合流した先のほうは左右は暗くなるものの、中央はそれなりの明るさ。


画面中央下の黒い影は、実は影ではなくて、スマートフォンホルダーが黒つぶれして写っているもの。
現在の設定では前輪はホルダーの影に隠れて見えない。

ちょいと判りづらいが、至近距離の照射はこんな感じ。ホイールの直前まで照らしている。
なおこれはPhotoShopで+3補正してあるのでご注意。三脚は少し前に出してある(ハンドル寄り)。
closedistance.jpg


一般道ではガードレールや反射板がくっきり見えるし、農道脇の側溝などもしっかり確認できる。
明るさ、配光とも個人的には充分。特に堤防道路を走っていると、路肩が判りやすく、クルマに追い越されるときの不安が激減。
ロードバイクで夜もがんがん走ろうという人はともかく、ふつうの人にはLowモードでも充分かと思う(田舎暮らしで該当のない道を走る場合でも)。

気になる点としては、真横からみたとき点灯していることが判るようなクリア部分があればよかったのと、ぶら下げているとき、残量警告が見えるのかという点があげられる。
後者については実際に残量が減ったときにチェックしてみないとわからない。


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