外部マイクのレイアウトを考えてみる

2013年08月03日 22:53

カメラ購入前にいろいろ動画を調べた結果、内蔵マイクだと吹かれがひどく対策必須と判断して、こいつを先行手配。オーディオテクニカのプラグインパワー対応外部マイクロフォン AT9911。
AT9911パッケージ

ガンマイクタイプのAT9941というやつも持っているのだが、そっちは指向性の高い集音用。ウェアラブルカメラには無指向性かそれに近いワイドな奴がいいと思ったのであっさり追加決定。
9911はもともとICレコーダーなどに直接挿入するためのものなのでサイズが格段に小さいのも魅力。


Drift HD Ghostのリアカバーをケーブル接続用に交換してここへジャックインするわけですが・・・、
Drift 外部マイク端子

なんと、そのままじゃうまく挿さらないのが判明。しかも90度曲げると、ステレオのチャンネルが反対になってしまう。
AT9911単独では接続できない

というわけで、カメラに付属の延長ケーブルを使用。こんな感じでレイアウトすればチャンネルの問題も解消。
AT9911延長ケーブルで悦族
ということでベルクロを貼って簡単装着できるようにしてみた。
AT9911右サイドに設置


吊り下げてクレーンカメラのように使うことも考え、マイクは左右どちらでも付けられるように
AT9911左サイドに設置


いろいろウェアラブルカメラを検討して、Drift HD Ghostに決めた大きなポイントがここ。

つまり、本体にある程度の防水性があり(ハウジング不要)、なおかつ外部マイクが使えるということで、本来のアクションムービー用とは別に、映画やネイチャービデオ風の作品を作るための超広角ムービーカメラとしての適性に着目。

これがハウジング必須のカメラだと外部マイクを使用できないし、スケルトンフレームだと小雨や水しぶきを気にしなくちゃいけない。

でもDriftなら、完全防水ではなくなるけど外部マイクが使えるし、ジャック部分はポリ袋などでカバーするなり、いろいろ工夫すればいい。


アップ用のカメラとは別に、超広角で同時撮影しておけば動画編集の幅が広がりそうで、レンズ交換式の動画対応カメラを買うよりも、こっちのほうが手ごろな2台めとして実におもしろそうなのです。
超広角にしては歪みが抑えられているところや、170度以外に127度や90度といった画角が選べる(90度でもかなりの広角だし)のも魅力ですなあ。




作品作りのほうはともかくとして、まずはロードバイクへのマウントが先決。

ということでやってみました。
バイクマウント1
ミノウラのスマートフォンホルダー、IPFのX Force ComactにAkslenのHL-90のふたつのライト。そしてDrift HD Ghostをマウントした状態。

HL90とスマートフォンホルダ、Ghostの3つは中央に一直線に並ぶインライン配置となっております(HL90はこのレイアウトがやりたいために今回購入したのだが、話が長くなるので今回は割愛)。
スマートフォンの位置が思いのほか下げられなかったので、逆にGhostのレンズはやや上向き。

カメラが水平に近ければ意外に魚眼的な歪みが少ないのはチェック済みなのだが、広角の宿命で角度がつくととたんにパースが強調されるからこれがどんな画になるかはちょいと気になるところ。


AT9911を装着するとこんな感じ。延長ケーブルとの接続部分は内径9mmのビニールホースでカバー。
カメラ本体は防水とはいえ、交換したリアカバーとケーブルジョイント部は要注意箇所。
坂で立ち漕ぎすると汗でベッタベタになる部分ですから。
バイクマウント2

いちおうバイクマウント側にもベルクロを貼ってあります(というか、こっちが先だったんだけど)。
バイクマウント3



で、結果のほうは、次回にでも・・・。




スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://flyingjunk.blog25.fc2.com/tb.php/432-17c0b197
    この記事へのトラックバック


    最近の記事

    オンラインアルバム