結局最初がいちばんだった

2014年05月19日 23:01

先日試したコラムスペーサー2枚抜きは、ポジションはいちおう出せるしスピードもそれなりに乗るんだが、ケイデンスがあがるという感じではないし、むしろ脚に疲れが残ったり膝(とくに右)に違和感が出るので、3回ほどテストライドをやった結局元に戻すことにした。

たぶん、だが、手の位置が下がる→前傾が深くなる→頭が前へ出る→前荷重ということではないかと思う。
もっとサドルを後退させれば前後バランスを改善できると思うのだが、すでにめいっぱい引いた状態だしカーボン製サドルポストをいきなり買うのもアレなので、ステム高はしばらく元の状態に戻してその範囲内でおじぎ乗りの姿勢を詰めていくつもり。

と、いいながらさっそく少しだけハンドルに仰角をつけてブラケットの位置が上がるようにセットしてテストライドに出発。



このあたりは筑後平野の東の端っこで標高は30~40mぐらい。
強い向かい風が吹き抜ける中をケイデンスはあまり気にせず、膝に負担がかかりにくいようにペダルの踏み込み位置を探しながら脚を回す。

筑後平野の端っこということは、つまり耳納連山の端っこでもあり、この先の谷を南へ上っていくと合瀬耳納峠を越えて星野村へとつながっている。
流川から見た大生寺山
合瀬耳納峠へ行くか、久しぶりの里山ポタリングにするか思案しながら藤波ダム公園まで上ったところで里山巡りに決定。

いったん下ってダムのすぐ下で巨瀬川を渡ったあと、軽くひと上りして小さな丘を越える

その先は一ノ瀬焼き窯元に入らずに県道106号へ。浮羽大橋を渡って合所ダムから前迫へ上ったあといったん谷へくだり、あとは大持、楮原、牧の草とじわじわ高度を稼いでいく。
MapMyRide.comのチャートでは3級、平均勾配5.8%、3.11kmの区間を、斜度のキツいところではケイデンス50rpmぐらいまで落としながらも、ほとんどシッティングで34×27をくるくると回しながらの走行。

回転があがるときは拇指球より少し前で踏むといいが、落ちてきたときはやや後ろ寄りのほうが負担が少なそうだ。

心拍も最大150bpmぐらいまでしかあがらず呼吸も楽なほんとのポタリングペースなので、回りを見回す余裕もある。
楮原あたりでは代掻きをやっているが、標高300mを越える牧の草あたりになると田植えの真っ最中か、すでに終わっている。
牧の草の田んぼ

牧の草地区は棚田というには少々広々しているので機械の導入もしやすそうなのに、手植えをしている方がいた。
ご近所総出の作業というわけでもないようなので、機械であらかた植え終わったあと、残ったところを手植えしているのだろうか。
田植え


牧の草を通過したあとは、小塩谷側の堂尾へ抜ける道を探索。「行き止まり」の看板があるので以前は回避したのだが、ぜひいちど行っておきたかったコース。

しかしその結果は・・・、やっぱり行かない方がよかった。ロードバイクじゃあぶなっかしくてしょうがない。
結局下りを押し歩きして、県道へ出たあとは小塩小学校まで下り、真美野神社までの急坂にアタック。
ここも34×27でゆっくり回しながら行ってみるが特に問題なし。

眼下に広がる筑後平野の眺めを楽しみながら山北へ下りたあとは、筑後川へ出て川沿いを流しながら帰宅。

累計上昇600m(Stravaだと762m)と結構上ったわりに、脚は重くなく、腰の張りもない。
やはりスペーサーを元に戻した効果があったようだ。
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