おじぎ乗りとフレームサイズあるいはDomaneの罠

2014年11月14日 13:33

おじぎ乗りでは一般的に推奨されるフレームサイズより1から2クラスぐらい大きい方がお薦めというのはよくいわれている。
最近は、ステムを伸ばすのでも構わないとも言っているらしいが、直接受講したわけじゃないので細かいところはよくわかんない。


で、いま乗っているDomane の52サイズですが・・・
2014年春にステムを市販車仕様の90mmから110mmへ延長したあと、夏の終わりぐらいからサドルをめいっぱい後退させて、だいたいいい感じに収まった。

そんなわけで、まあムリに大きなフレームを買う必要もないのかと最近は思っていたのだが、ここに来て意外な事実が判明。なんと、ラインアッセンブルされているハンドルはリーチが100mmもあったのだ。

ステムを買うときネットで調べた情報で85mmと書かれていた記憶があってそのまま信じ込んでいたのだが、最近ハンドル換装を考えるようになってあらためてWebの情報チェックしてみたらリーチ100m/ドロップ125mmとなっている。
自分で計ってみても100mmぐらいはあるように見えるんで、念のためショップに持ち込んで確認してみたらやっぱり100mmだねという。

どこで間違った情報を仕入れたのかいまとなっては不明だが、とにかく今時のたいていのハンドルよりはちょいとリーチが長いということ。

ちなみにDomaneのトップチューブ長は52サイズで530mm、56サイズで554mmとその差は24mm。つまり元々2サイズ分ぐらいの差はハンドルのリーチでほぼカバーしていたのだ。
そこからさらにステムを20mm伸ばし、サドルを後退させてようやく「いい感じ」と思っていたわけである。

もし市販車のハンドルがリーチ70mmぐらいのやつだったら、春先の時点で相当窮屈に感じていたに違いない。
ひょっとしたら、最近感じているスピードアップは経験できないまま乗り続けることになっていたかもしれない。


というわけで、おじぎ乗り的には知らないうちにリーチが長いぶんだけちょっと得をしていたわけだが、ここにきて喜んでもいられなくなってきた。

ドロップを握って立ちこぎするとショルダー部に手首があたって邪魔なので、もっとリーチの短いハンドルに換えようと思ったのだが、そうなるとまたステムを伸ばさなければならない。
さらに、前のエントリでも書いたように、最近ではまたブラケットのほうが窮屈に感じられるようになってきたので、リーチが短くなった分以上にステムを伸ばしたいところなのだが、どうやら140mmを越えるステムはほとんど見あたらない。

そんな次第で、今後はステムの延長だけじゃなくて、ハンドルの高さを下げる方向も考えたほうがいいかもしれない。

おじぎ乗りが普及したら、もっと長いステムとオフセットの大きなサドルポストのバリエーションを求める人が増えてくるんじゃないかなと思う。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://flyingjunk.blog25.fc2.com/tb.php/555-9bc561bb
    この記事へのトラックバック


    最近の記事

    オンラインアルバム