杷木大手山農業公園までヒルクライム

2015年02月20日 19:24

SPDにもだいぶ慣れたし、そろそろ坂に行こうかと思って出かけたら、思いも掛けないところでMy First 立ちゴケ。
いつものようにリリースしようとしたはずだが、なぜか外れず、スローモーションのようにゆっくり崩れ落ちた。
交通量のほとんどないところでヨカッタ。

右膝から落ちたのだが、見たところウエアには目立った損傷はないし、どうやら痛みもひどくならないようなので予定どおり登りコースへ。

登り口のところにある、文字本社という神社に立ち寄って、境内脇にある金明竹の群落を見物。
文字本社

久喜宮金明竹
プレートによると、金明竹は真竹の突然変異種で、ここは国指定の天然記念物らしい。全国的にも珍しく、国による指定は全国でも3ヶ所しかないとのこと。

ちなみにGoogleマップにも久喜宮金明竹と出てくるが、位置がまったくずれている。山の上じゃなくて麓なのでアクセスは良い。

このあたりでおよそ標高60m前後。目的地の山の駅(大手山農業公園)は、430mぐらいのところに設けられた農業体験施設。柿畑を縫うように高度を稼いでいく。

2012年の九州北部豪雨の影響かアスファルトにクラックが入ったり皺がよったりしているのでやや気を遣うが、杉林を抜けるような林道と違ってかなり見晴らしがいい。筑後平野と筑後川を眼下に見ながらのので気持ちいいヒルクライムコース。
杷木から大手山農業公園へ

ゴールに近づくと各地から農業体験に訪れるオーナー向けの畑が広がり、道も、途中よりむしろ整備されている。
広い駐車場と芝生の広場があるが、自販機などがないのは残念。
駐車場のすぐ上に施設棟もあるが、今日はひっそりしているようだった。休日だと開いているのかも。

芝生広場のすぐ下に整備中なのか空き地があったのでちょっと入って写真撮影。
空気が澄んでいるので遠方に雪をかぶった大分の山々が見える。方角的に見て、右寄りのほうが九重方面だと思われる。となると左寄りのちょっと尖ったピークのあたりが由布院方面かな?
雪化粧の九重山系

下りは林道米ノ山線を原鶴方向へ。こちらも九州北部豪雨でかなり崩壊していたが、復旧作業のおかげでかなりきれいな道になっている。長いダウンヒルだが、夕方になると西日が目に入って走りづらい。
米ノ山線ダウンヒル

林道を下り終わるとちょうど原鶴温泉の高山へ出る。香山昇龍観音やビューホテル平成への登り口。
温泉街へ向かえば、公園内には屋形船を利用した足湯があるし、少し東へ向かえば道の駅原鶴もある。

道の駅を起点に杷木からぐるっと一周して戻ってくるのもお薦め。


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