棚田百選 葛籠棚田

2015年09月20日 18:06

うきは市浮羽町葛籠(つづら)地区の棚田。
2012年の九州北部豪雨でだいぶ被害を受けて、現在も復旧工事が進んでいる。



サイクリングコース的に紹介すると、浮羽町の合所ダムへ向かい、県道106号線をじわじわと上って谷間を進む。

姫治(ひめはる)小学校を通過し、分田地区を過ぎると、私設の郷土資料館みたいなのがあり、その先の分岐を1kmほど上っていく。
ここから先がかなり急勾配で、ログによると最大斜度は14%ぐらいある。標高はだいたい400mぐらい。


棚田といえば彼岸花ということで、秋分の日前後には大勢の観光客がやってくるので、クルマには要注意。
左カーブ内側の勾配のきついあたりで、停車することになると再スタート(ペダルのステップイン)が難しい場所もあるので、斜度の緩いところで早めに停ってしまったほうがお薦め。

葛籠地区に入ってしまえば、駐車場や展望スペースはそこそこある。
つづら山荘という民家を利用した施設もあるので、休憩も可能。

上の写真は、上ってきた道を振り返った形で、このすぐ左手にちょっとした空きスペース(イベント時には案内所や簡易トイレが設置される)、左手さらに上のほうにはもう少し大きな駐車場がある。

右手下のほうには棚田が広がっている。
つづら山荘は、背後側のもう少し上のほうになる。



お彼岸前後の休日にはバサラ祭りというイベントをやっていることが多く、期間中は浮羽町の山間部を一方通行にしてクルマによる渋滞を緩和している。
自転車も一方通行に従わないといけないのでかなり遠回りさせられるし、小石の多い林道(いちおう舗装してある)を走らなければならなかったりするのでパンクのリスクも増える。

うきは市のサイトでイベントスケジュールを確認しておくのがお勧め。



こちらは1枚目の写真で中央近くに小さく写っているかかしのそばで撮影したもの。ここから上へさらに昇るとつづら山荘がある。

つづら山荘の直ぐ下にある分岐からは、立派な林道につながっていて、イビサスモークレストランなんかがある、注連原(しめばる)地区へ下りることができる。林道の下にも森林浴コースがありウォーキングできる。


葛籠は谷間の地区なので、夕方4時を過ぎると急に暗くなるし冷え込みも早い。
午後は観光客の車も増えるので、できれば午前中早めに行った方がいいと思う。
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