もっと柔らかく!

2016年04月25日 00:20

肩が堅いのは右だけで、左はちゃんと肩甲骨が剥がれていると思ってたのに、実は上の方は固まっているのが判明。足首といい、ふくらはぎといい、股関節といい、まったく左右がちぐはぐで困ったもんである。


というわけで、これまでやってきた肩のトレーニングではラチがあきそうにもないので、より効果的なメソッドを模索中。

臀筋とハムストリングスについてはもうちょっとましな状態だが、こちらもさらなる効果アップをめざしてジャックナイフストレッチを本格的に取り入れることにした。

実は、ジャックナイフストレッチについては「裏側の筋肉をまとめて伸ばせる」みたいな説明を鵜呑みにしていたため、個別にストレッチしていれば特に必要ないと思い込んでいたのだが、ある動画を見て、別の効果というか本質的な部分を見逃していたんじゃないかと気がついた。

それは可動域をめいっぱい使った状態からさらに伸ばすという点。
つまり股関節の屈曲を最大にして臀部の筋肉をめいっぱい伸ばした状態で、さらにハムストリングスも伸ばす。

一方、各部の筋肉を個別に伸ばすのは、それなりの効果はあってもそれだけでは可動域を使い切っていないので、本当の意味での柔軟性が身につかないんじゃないかと思い至ったわけである。

ジャックナイフストレッチを実際に試してみると、胴と太腿が密着した状態から臀筋、ハムストリングス、ふくらはぎの3カ所をまとめて伸ばせる感じがする。ふくらはぎが柔らかくなれば同時に足首の柔軟性も増すので、アップストロークと上死点のスムーズな通過を目指すにはうってつけの方法に思える。

裏側の筋肉をまとめて伸ばせるというのは手軽でお得みたいなことではなく、最大限の効果を得るには欠かせないという意味だったようだ。




ジャックナイフストレッチを採り入れてからまだ数日しか経っていないので、効果を云々するには時期尚早かとは思うが、左足のアップストロークから上の振り子を振り出すまでの動きについては多少滑らかになってきている気はする。

そのせいか33km/hあたりまでの加速に要する時間がかなり短縮され、がんばらなくてもスピードを維持できるようになってきた。巡航速度といえるほどの時間はまだ試していないが、かなり脱力できて息も大して上がらないので、それなりの時間は走れるような気がする。ムリしてないので、安全に気を配る余裕も増えた。



30km/h台での走行にいちおうのめどが付いたところで今考えているのは、さらなるスピードアップはいったん置いといて、なるべく走行距離を稼ぐこと。ケイデンスもスピードも抑え気味にして、ムリのない範囲で滑らかな回転や骨で押す感覚を体に染みこませようと思っている。特に登坂でも踏み込まずに回し続ける感覚と姿勢の維持には注意したい。

また、軽めの負荷で距離を稼ぐことで、このところ停滞気味の減量についても本格的に取り組みたい。腹部の脂肪だけがいっこうに落ちないので、これをなんとか片付けたら、そのあとは登坂のスピードアップに取り組むつもり。

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