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振り子式ペダリング - 二重振り子モーションのイメージを図にしてみる

自転車
05 /29 2016
梅雨みたいな雨空で走れないので、最近の考えを図に起こしてみた。
振り子式の脱力ペダリングって、結局こういうことかな~?、と。

お目汚し失礼。


振り子式ペダリング模式図



これを見ていると、脱力ペダリングから一歩踏み込んで力を入れるポイントが見えてくるような・・・。
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コメント

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サドル位置を前へ

帰宅して1時位置のクランクアーム線と膝の関係をチェックしました。

チェック自体にかなり苦戦(^^;) 自分独りで鏡見ながらだと難しいものですね。
ただ明らかに膝位置はクランクアーム線よりも後ろだったので、サドル位置を5mm前にしました。

ローラー回してみたところより同じ出力でより脱力しやすくなったように感じます。

さて、今度は嫁さんの協力を得てもう少し詳細にチェックしてみようと思います。

Re:振り子式ペダリング - 二重振り子モーションのイメージを図にしてみる

すごく細かくチェックしてますね。

私の場合、鏡もローラー台もないんで、棒をあてがってみるくらいしかやってません。(^◇^;)

ちなみに、クランクアームと膝-ペダルシャフト仮想線を一直線にするというのは、子供の頃コマ回しで遊んでいたときの記憶が元になっています。

コマの回転が落ちたとき、束ねたひもを手に持ってコマのヘリをはたいて加速させていました。アレこそまさに接線方向に力を加えていたなあ、と。力はたいしていらず、スピードをあげてはたくだけした。

同じことをクランクで再現するにはどうしたらいいだろうと考えて試したのがこのポジションです。



仮想の直線より膝が後ろ過ぎると膝下の振り子は蹴り上げる方向に動いてしまうし、逆に前すぎれば下に蹴り込んでしまい、どちらも接線から外れてしまう。
それなら直線上にあれば、きれいに接線方向へ蹴り出せるんではないかという仮定がベースになっています。


ほかにもラジコンカーの組み立てでギア同士のギャップを最適に調整するときや、ふたつのゴムローラーが接して回っているときどれくらい密着させるのが最適だろうかとかいったことをイメージしながら、足首の可動域に応じたムリのない膝の高さを調整しています。


あと、2接線ペダリングというイメージもあって、仮に3時の位置で接線方向(真下)に力を加えるとすると、その反対はどこかというのを意識しています。

大小2個のプーリーをベルトドライブで回しているところを想像してもらうと、私が考えている2本の接線がイメージできると思います。

こんな感じでメカニズムの動きを念頭において、人間の体で置き換えるにはどうしたらいいかみたいなことをずーっと考えています。


二重振り子やパーペチュアルマシン(永久機関もどき)の動画も一時期Youtubeでだいぶ見ました w

すごい考察です。

自分もペダリングやポジションを考えているつもりでしたがGizmoさんは幅も深さも桁違いです。感銘を受けます。

二重振り子とパーペチュアルマシンの動画を見てみました。重力と慣性の力を甘くみていました💦 いかにこの2つの力を邪魔しないか。これまで無駄な力と関節の硬さでどれだけ抵抗を作りながらペダリングしてたんだと怖くなりました。

二接線ペダリングは思いもよらなかった発想です。ただよく理解できたいません。クランク上の入力側とは逆足側の接線を意識することでしょうか。(入力3時なら9時側の接線) それともスプロケットやプーリーのどの位置にどういう力が掛かり、その接線方向はどの向きだという意識でしょうか。たくさん聞いてしまってすみません(^^;;

Gizmoさんのご見解はこれまでの自分の知見にないものばかりで刺激的です。

Re:振り子式ペダリング - 二重振り子モーションのイメージを図にしてみる

2接線ペダリング(もちろん造語です)は、私もまだ自分の中でうまく消化できていないので、あまり気にしないでください。 f(^^;


いちおう説明しておくと、あるポイントでの接線を想定して、その「反対側」は180°の位置でいいのか?という疑問があって、力を入れるタイミングと接線の方向を考えています。


下のエントリの図を眺めていただけば、なにがいいたいのか少しはイメージしていただけるかもしれません。
http://flyingjunk.blog25.fc2.com/blog-entry-576.html

なるほど

大小プーリーの小は膝でしたか。
益々持ってこれまでの自分にない見識です。

振り子走法のためのノート1〜3も拝読させてもらいました。考察が凄すぎます。
ビシビシきます。
文系の頭で必死で(^^;;理解、咀嚼Tryしました。体現するのは難しいけど、頭も身体もご見解に賛同しています。

生徒が準備できた時に先生は現れるといいますが、縁とは不思議ですね。

このスランプにトコトン向き合うと腹を括ると、Gizmoさんのブログに辿り着いたり、Strava仲間になったばかりの方からスランプ脱出のヒントをもらったり。

壁を突破できる。嬉しい確信が持てました。


Re:振り子式ペダリング - 二重振り子モーションのイメージを図にしてみる

TK-CYCLEさん:

おもしろがっていただけましたら幸いです。
自転車のペダリングは謎だらけで、私もいろいろブログを読みあさったりしましたが、疑問に直接答えてくれるものにはなかなか出会いませんし、正しく理解できているかもわからないので、とりあえずはひたすら実験です。



言葉での説明は貴重なんですが、言葉を発した人と読む人双方の経験、身体能力や体調、語彙などによっていくらでもフィルタリングされたりバイアスがかかってしまうので、難しいですね。

Gizmo

Gizmoというハンドルはパソコン通信(Nifty-Serve)時代から使っています。
映画「グレムリン」、アニメ「マッハGoGoGo」のギズモ号、マレイ・ラインスターのSF小説「ガス状生物ギズモ」などとは関係ありません。:-p