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緊張とブレーキ

自転車
11 /12 2016
ペダリングで左足にだけ強めに負荷を感じる理由をたぶん特定できた。



右の大腿四頭筋や大腿筋膜張筋が堅くて脚が滑らかに上がっていないので、その分左のダウンストロークのスピードが上がらず、そこへ上から左脚の重さが加わるので、その分が反力として感じられるのだと思う。

股関節の可動域(屈曲方向)については左右ほぼ遜色なくなっているのに、なぜ荷重の左右差が消えないのかずっと悩んでいた
のだが、大腿四頭筋や大腿筋膜張筋の堅さが、スローな屈曲やストレッチ的な動作ではわからないブレーキになっていたんだろう。
脱力ペダリングでの登坂練習を繰り返しているうちに、右腿の前側や横(外側)が疲労してくるのでまず間違いないはず。これが左と同じように動くようになれば、脱力のままもうちょっとスピードアップができるはずだ。



スピードアップといえば、最近平均登坂速度(30秒)で、ときどき1000mを上回るようになってきた。
ペダリングの滑らかさを最優先して、全力で踏むような走り方はいっさいしていないので、効率アップだけでスピードにつながっているということだろう。やはり腿回りの筋肉はユルユルなくらいにしなやかな方が良いと思う。



肩胛骨周りも少しずつではあるが着実に改善されている。
最近変わったことといえば、クルマのシートを2ノッチほど後ろへ引いて座るようになった。マニュアルミッションなので腕が動く範囲でないとシフト操作ができないのだが、肩胛骨から前後に動かせるようになったのだと思う。
シートが後退したぶんルームミラーの角度も微妙に変わったようだ。

自転車のほうでも、ライド中に菱形筋付近に張りを感じることが増えてきたので、このあたりの筋肉を使っているのだろう。一方、腰の張りはめっきり減った。



この一年ぐらいは脚の滑らかな動きを優先し、骨盤をローリングさせるペダリングは控えてきたのだが、ここまで来たらそろそろトライしてもいいのではないかと考えている。
このペダリングはパワフルなのだが、腿回りの筋肉が緩んでいない状態でやっても重心のブレが大きくなって意外に効率が悪かったんだろうな。しかし今なら、背中全体の筋肉を動員できそうだ。
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Gizmo

Gizmoというハンドルはパソコン通信(Nifty-Serve)時代から使っています。
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