50半ばのオジサンが曲がりなりに35km/hオーバー出せるようになった

2017年05月05日 22:26

行き→ほぼ向かい風
帰り→横風たまに追い風

短時間だが40km/hオーバーを記録、しばらく35km/hを維持できている。
ま、このくらいなら去年の秋からできていたのだが、最近は格段に楽になっているのが以前とは違うところだ。

いつものことだが、スプリント風にガツンとスピードアップするのではなく、なるべく筋力を使わず回転が上がってくるのに任せて巡行するスタイル。心拍はHRRの90%前後なので、ムリしている感じはない。Strava画面


Stravistixのデータでみると、75%クォータイルで34.6km/h、Maxの心拍数は91%だった。
Stravisitix画面


52歳でロードバイクに乗り始めて、そろそろ丸4年というところだが、最初のうちは瞬間でも30km/hに届かない時期が長く続いたんで、だいぶ成長したなぁという気はする。
それなりに走れるようになった理由として大きいのは、たぶん筋肉が柔らかくなったからだ。


基本的なスタイルは脱力ペダリングなので、メインで使うのは腸腰筋
その腸腰筋の動きを邪魔しているのが、σ(^_^)の場合、臀筋、ハムストリングス、大腿筋膜張筋など太腿回りの堅さである。
要するに、走っていて張りを感じるのがこのあたりだ。

※あとは肩胛骨周りや体側も堅いのだが、このへんは次の課題。

太腿回りが堅いと、脚を上げること自体にロスがでる。
単に可動域の問題ではなくて、可動域の中でどれだけスムーズにしなやかに動くかだ。

σ(^_^)の場合大臀筋はそれなりに柔らかくなってきたのだが、大腿四頭筋とハムストリングスはまだまだ堅い。特に左脚。

ここが堅いってことは腸腰筋で引き上げようとしている脚を、裏と表の両方でがっちり引っ張って動かなくしようとしているわけで、オジサンの基礎トレーニングとしては、筋力つけるよりしなやかさの方が優先と感じるゆえんである。

もちろん、オジサンといっても、長年スポーツをやっていて体がしっかりできている人は別だが、σ(^_^)のように開脚が70°程度しか開かず、情けないほど自転車を倒さないとまたげないガチガチ人間は、そこらの雑誌に書いてあるようなトレーニングはとりあえず無視して、柔軟性を高めるのが先決であると強く主張したい。
要はまず人並みになれよ、と。

実感としても右脚の動きにはまだ余裕があってもう少し回せると思うのだが、左脚は動きが渋く「あとちょっと伸びれば、左右のつながりがよくなるのに!」と感じることがままある。


というわけで、筋肉がある程度柔らかくなればそれだけで50代で始めても35km/hオーバーまでたどり着ける。筋力の問題じゃない
短時間しか持たない、というのは心肺能力の問題なので、ムリしすぎない程度に走り込んでいれば、自然に身についてくる。

平地で35km/h出せると、坂もかなり楽になった感はある。

ただし、ゆっくりでよければという条件付きだが。

必死に漕いでもゆっくりしか昇れないという状態からは脱して、ゆっくりでよければ楽に昇れる、くらいのところまではいける

こうなると、景色を味わいながら昇れるので峠越えが楽しくなるし、そこそこ距離を走ってもバテバテになることはない。
翌日に疲れを残さないので、サイクリングが楽しくなって、どんどん走行距離が伸びる。


競技志向の人からすれば「それがなにか?」ってくらいのもんだろうが、健康目的で地味にコツコツとやっている身としては、それなりに成果が出ると、それはそれで嬉しいもんである。

セグメントの解析結果はこんなもんであった。
Stravaスナップショット

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