尻に来る

2017年05月31日 17:25

このところ、大臀筋が疲れるようになってきた。

これまでは、太腿回りが張るというかこわばる、突っ張るような疲れ方がほとんどだったのだが、この一週間ぐらいは文字通り臀筋が疲れる。

特に、先日サイクリングロードの短いスロープを繰り返し登って立ち漕ぎのフォームをチェックしていたら、急に左の臀部に疲れを感じたのには驚いた。これまで100kmライド程度は臀筋が疲れることなどなかったのに、フォームというか体全体の使い方を気にしながらスロープを何度か登っているだけで急に疲れが来たので、本当に不意打ちだった。

これで、ようやく臀筋を使ったペダリングができるカラダにたどりついたのかなーという気がする。



というのも、臀筋が疲れるようになるさらにその少し前から、筋肉をほぐしているときの感覚が変ってきていたから。

細かいことをいうと、脹ら脛の少し下、アキレス腱よりちょい上のあたりが張っている感覚が出てきていたり、開脚のトレーニング中に裏腿で突っ張る場所がずれてきたり。

これまでの経験から推測するに、脹ら脛のほうが少し柔らかくなったのに対し、その下がまだ柔らかくなりきれずに取り残された状態になっているのだと思われる。裏腿も同様で、全体が一気に柔らかくなるのではなく、伸びやすくなったところから順に柔らかくなっていくので、張りを感じる箇所も少しずつズレていくのだと考えている。

その一方で、以前(3月頃)には違和感が大きかった鼠蹊部は特になにも感じなくなっていて、たとえば右太腿を内旋したときに大腿四頭筋が突っ張っているような感じはもうほとんど出ない。


そんなこんなの積み重ねで、裏腿や脹ら脛がしなやかに動くようになりつつあるため、結果前屈が楽になる。別の視点でいうと、股関節の稼働域が増えて、ペダリング中に脚が上がりやすくなるので、これまで使っていなかった臀筋が使われるようになる。


今のところ右のほうの疲れが大きく左はさほどでもないが、柔軟性のバランスが取れてくれば左のほうももう少し疲れるようになるはず。

そこを越えたら、もうひとまわりパワーアップするはず。


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