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脱力ペダリングとダイエット

自転車
08 /20 2017
脱力ペダリングの練習では決して踏み込まないので、運動強度はさして高くない。
だいたい有酸素運動の領域内でやっているのでフィットネスにはお手頃といえる。

実際、やり始めるとしばらくの間は結構痩せる。

問題は、そのあと、ぱたっと停まることだ。

σ(^_^)の場合、80kg近かったのが71kgあたりまではすぐ落ちたが、その後停滞に陥って70kg前後で上下するようになった。
ある時期少々がんばっても、すぐにお盆が来たり正月が来たりでまた増えてしまうんである。


個人的な経験からいうと、まず臀部が引き締まってきて、続いて太腿やふくらはぎがじわーっと細くなってきている。
下腹の脂肪は、横の方からだんだん落ちてきて今は真ん中付近、ちょうど腹直筋のあたりに集中して残っているが、これがまあ落ちない。

実際には、横の方からじわーっと減ってはいるのだが、目に見えるような変化には乏しい。


つまり何が言いたいかというと、有酸素運動が主体となる脱力ペダリングはフィットネス向きとはいいつつも、短期間でお腹周りをスリムにしたいといった目的には決して合っていないということだ。

σ(^_^)の場合、すでに横腹の脂肪はかなり落ちたので、後は腹直筋のトレーニングを加えれば落ちるとは思われるが、筋肉を付けるのはちゃんと動けるカラダになってからという目標を言い訳にして、放置中。

それよりも、ペダリング練習の一環として運動強度を上げたほうが一石二鳥ではないかと思っている。

実際、横腹のたるみが落ちたのも、立ち漕ぎの時間を増やしてからだと思われる。


問題は、肝心の運動強度をどうやって上げるかだが、これについてはとりあえず坂へ行く。
で、重めのギアで滑らかに廻す練習をしたり、逆に軽めのギアでケイデンスを維持するように練習する。
このとき、どちらも脱力ペダリングの意識は捨てない(あくまで個人のスタイルということなので他人への強制はもちろんしない)。

重めのギアだとついつい踏み込みそうになるのをひたすらこらえて、後ろ足の抜重とタイミングを揃える。
軽めのギアなら、うっかり踏みすぎてしまうのを防いで、ていねいに振り子を動かすことに集中。なるべくケイデンスを維持することで、ついでに持続力・持久力を高めていく。





ちなみに、サイクリングでダイエットを始めてから困ったことがあるので紹介しておく。

おなら(放屁)の激増だ。

体調はいいのに腸内ガスの放出が突然増えたので最初は相当悩んだ。
なにしろオフィスワーカーならノイローゼになりそうなくらい、ひたすら続いた。

そこでググってみたら、エアロビクスなど運動によるダイエットを始めた人には、程度の差はあれ、わりとよくある現象らしい。

運動で脂肪が燃焼することで、水と炭酸ガスに分解される。
ライド中は呼吸と汗で放出しているが、基礎代謝がアップしてくると日常的にも脂肪が燃焼し、上から出ればゲップ、下から出れば屁となるらしい。
二酸化炭素なので、無臭。なので内蔵の不調などではないらしいのはすぐに想像がついたが、原因がわかるまでは不安だ。


ここで不思議に思った人もいるだろう。
日常的に屁が出続けるほど代謝が向上しているなら、脂肪もどんどん減ってすぐ痩せるのでは?

たが、残念なことにσ(^_^)の場合、すでに紹介したように、下腹はいっこうに減らない。
それだけ、内臓脂肪も皮下脂肪もため込んでいたということか。


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Gizmo

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