縦にうねる

2017年08月26日 22:50

振り子走法のためのノート3では、ハンドルは押すと書いたんだけど、最近カラダが動くようになってきてちょっと感覚が変ってきているかもしれない。

以前は、「肩を前に出す」「手を引く」くらいのイメージしかなく、上体はまっすぐ保ったまま、腕や肩だけ動かして立ち漕ぎしていた。
それを、体幹を動かすことで左右を連動させるような動きにしてみたら、ずいぶん楽になる気がするのである。
動きのイメージをごくごく簡単な図で表すとこんな感じ。
本当はもっと複雑で立体的、股関節も肩胛骨もすりこぎ運動のように廻るはずなのだが、体自身もまだ動いていないし、画の表現力もないのでお茶を濁しとく。
体幹イメージの変化

肩だけが出る従来のイメージだとハンドルを押すことによるうねりは起きるが、さほど強力ではない。

一方、体側の伸び縮みがあると縮んだ側が伸びるときのパワーが増える上に、伸びる側の肩が大きく出るので片側だけの重心移動が大きく、体重を載せやすくなるのではないかと思う。

前に出した肩のほうへ骨盤をぐっと引きつけるような形になるので動きもダイナミックだ。
まず体を前へ伸ばし、あとから後ろの方を引きつけるという意味では、尺取り虫的なモーションともいえる。
これを体の両側で相互に繰り返すので、以前にも書いた四つ足の動物が歩くようなモーションに見えるはず。


実は今までは、脚のアップストロークに合わせて同じ方の肩が前にでる半身の繰り返しのほうがリズムがとりやすかったのだが、この四つ足歩行イメージのほうがバネが効いて楽に走れるのではないかと考えている。ようやく体のほうが追いついてきて、実地検証できるレベルになってきたようだ。

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