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午後はぶらり、桜滝まで

自転車
09 /19 2017
台風一過の連休最終日、午後からふっと思い立って、大分県日田市天ヶ瀬町の桜滝までライド。

天ヶ瀬方面へのルートは基本的に国道210号線の往復になってしまうので、あまり気乗りがせず、日田市街より東のR210はまだ走ったことがない。

実は途中まで、日田盆地の周囲をぐるっと回るアップダウンのお気に入りコースへ行こうか迷ったまま、恵蘇宿橋で筑後川を渡り、原鶴→杷木と国道386号線を走って夜明の交差点まで来たところで、ようやく目的地を決定。

ほぼ平坦路を脚を回しながらどこまでいけるか試してみることにした。
目標ケイデンスをふだんよりはちょっとだけ高めの75~85rpmあたりに設定。


杷木の赤谷川周辺は7月5日の大雨の被害が大きく、復旧作業がまだまだ続くのを横目で見ながら、R386を東進。
夜明の三叉路を直進して日田市中心部を目指す。

夜明の大肥川では古い石橋の上に溜まった流木やゴミがようやく撤去されていた。
石橋自体は被害がないようで立派なものだ。

杷木~夜明あたりは32~35km/hあたりで快調に流してきたが、日田市の中心部にさしかかると交通量が増えて、さすがに一時停止やペースダウンを免れない。

市街地を抜けてR210に合流してからは、交通量がぐっと減り、再び30km/hオーバーでのクルージング。
心拍はおおむね90%前後で息は上がらず、脚への負担もなく快調。

高塚方面への分岐にさしかかるころから、アップダウンが増え始めトップスピードが下がるが、いつもどおりやや重めのギアを滑らかに廻す練習と割り切る(といいつつ、目標ケイデンスの維持もあるのでふだんよりはシフト回数が多い)。

実走行時間1時間26分でJR久大本線 天ヶ瀬駅へ到着。
JR天ヶ瀬駅
駅舎前の手湯、足湯はパスしてトイレを借りて、目的地の桜滝へ向かう。

昔は、ろくに踏切もないところで久大線の線路を渡り、田んぼの間を縫って歩くようなところだったと記憶しているが、数年前に遊歩道が整備されて、ちょっと興が削がれるが。

線路を渡ったところに「車両進入禁止」の柵があるので、いちおう自転車を降りて押し歩き。
滝の手前にはこぎれいに整備された小さな公園ができていたが、その先はほぼ昔のまま。
入り口にあたるところにはささやかながら注連縄が張られていて、聖と俗を隔てている。

公園になっているところはたしか昔、水田だったと思う。休耕田になったのを活用したのか。
ここを整備した地元の人はちゃんとわかっている。無節操に観光地化する気はないのが見て取れた。

今日は写真を撮るのが目的なので奥まで入らず、適当なところでフレーミングを決め、シャッター押して終わり。
桜滝

桜滝を離れたら、R210を逆走して帰路へつく前に、サドルの前後位置を調整。
高さは上げたまま、いちばん後ろに戻した状態で往路を走ってきたのだが、やはり少しだけ前に出した方が融通が効きそうだと判断した。



途中、交通量が少ないのをいいことに、路肩に停まって久大本線の線路を撮影。
ななつ星in九州が走っているうちに、撮影に来ておけばよかった・・・
久大本線

さらに天ヶ瀬六瀑のひとつ観音の滝でもブリーフストップ。
ここも良い滝なのだが、駐車場はなく路肩のスペースも広くない(そもそも路線バスの乗降用)ので、乗用車はみな素通りする。
気軽に停まれるのは二輪車の特権。
観音の滝


ほぼ平坦といっていいR210だが、じわじわ下ってきているのは間違いなく、女子畑(おなごはた)の発電所あたりまでくると、けっこう気温が上がってくる。

小ヶ瀬を過ぎ、大宮の交差点まで来たところで右折して三隈川沿いの道へ。
6月の大山ダムサイクリングでも通ったルートに入り、高瀬本町まできたところで、左折して旧210号線(現在は県道673号)へ。
ここまで来ればもう庭も同然。

石井町の手前で県道106号に入り、奥日田グリーンラインの入り口でちょっとだけがんばったら、あとは内河野を抜けて柳又の水力発電所までまで緩い下りの田舎道。

このルートは、路面はちょっと荒れているが、交通量が極端に少ない上に、いい景色なので日田からの帰りには必ず使うお気に入りルート。しかもこの時期はけっこうな数の彼岸花が、路肩に咲いている。
内河野の彼岸花

写真の場所のさらに西側には、道路より一段高くなった土手を彼岸花が埋め尽くしている区間があるのだが、自転車と合せて画にまとめるのが難しいので、いつも撮らずに通り過ぎている。


柳又まできたら今度は県道105号に入って、杭戸から福岡県に入り小塩地区へ入る、これもまたいつものコース。
杭戸への登りではいつもフロントをインナーに落とすのだが、今日はアウターのままゆるゆると登り切った。
心拍数は、平地も登りも90%を目安にコントロール。
タイムは決して速くないが、脚への負担もなくていねいに廻せている実感。

杭戸地区を抜けてちいさなピークを越えたら、ふるさと農道のダウンヒルを楽しんで帰宅。
ふるさと農道については、2016年に作ったこちらの動画をみてほしい。



平均時速はジャスト 25.0km/h、75%クォータイルで31.0km。
局所的な痛みも疲労もなく、快調。
平均ケイデンスは69rpm、標準偏差(ばらつき)は17だった。



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Gizmo

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