FC2ブログ

Zwift用トレーナーをDiretoに決めた理由あれこれ

自転車
11 /15 2017
簡単にいうと、これまでローラー台もパワーメーターも持っていなかったので、これからZwiftを始めるにあたってなにが必要かを考えたとき、いちばんバランスがいい(2017年秋時点)と思ったから。

念のため書いとくと、価格は消費税込みで約12万円。
決して安価じゃない。

けど、どうせ金だすならこれくらいはいいかなぁ、と思ったので。その理由をまとめてみた。

 




・インタラクティブトレーナーであること

 スマートトレーナー(各種センサーによる通信が可能)であることに加えて、Zwift上の勾配に応じて自動的に負荷が変るインタラクティブ機能を備えている。


・最大負荷は勾配14%相当

 もう少し低価格なモデルだと6%ぐらいまでのものが多い。Zwift上には10%以上の区間もかなりあるらしいので、14%ぐらいあれば手頃。


・パワーは1400wまで対応

 分不相応で使いこなせないレベル。充分すぎる。



・ダイレクトドライブ

 後輪を回すタイプより静からしいので。


・142mm スルーアクスルにも対応

 将来、ディスクブレーキロードやMTBを買ってもだいじょうぶらしい。


・ANT+/Bluetooth LE対応

 現在ドマーネで使っているスピード/ケイデンスセンサーは両対応。
 心拍センサーはANT+専用だが、以前に使っていたWahooのBlue HRも手元に残してあったので追加投資不要。


・パワーメーター搭載

 誤差+/- 2.5%のパワーメーターを搭載。超高精度というわけではないが、+/- 5%のものよりは格段によい。
 クランクアームやペダル型で左右を計測できるパワーメーター1セットを購入すると13万円ぐらいかかるので、ほぼ同じ値段でダイレクトドライブのローラー台がついてくると考えると意外にお得。

 また、クランク型のパワーメーターを買ったとして、将来さらにクランクを買い換えたとき、パワーメーターまで入れ替えるような追加コストが必要ない。

 デメリットとしてはペダリングの左右差や効率を測定することはできないものと思われる。
 ただし、トレーナーに付属のmy E-Trainingというアプリケーション(1年間の無料使用権付き)にオプションを加えると、クランク円周上のどこでトルクが出ているかを計測するペダリング分析機能が使えるらしい。計測ポイントは12分割なのでまあ充分(上位モデルは24分割)。


・スプロケット

 Diretoの特徴ってわけではないが、ドマーネ4.3にもともとついていたティアグラ CS-4600 12-30Tを流用できたので、これも追加コストなし。
 シマノやカンパの9~11速に対応。




買ってみてわかったこと

・電源コードはあまり長くない。取り回しの方向によっては、テーブルタップで延長を考えておかないと、クランクやペダルに絡まったり、足下の邪魔になったりしそう。


・電源スイッチはない。プラグインで通電
 走行終了後一定時間経過すると自動で電源が落ちるので、電源切り忘れがない。

・電源は必須
 上位モデルや他社製品には、ペダリングによる自家発電と搭載バッテリーを使用して、外部電源なしで動作するモデルがあるが、Diretoについては外部電源必須。ACアダプタとコンセント変換用のアタッチメントが付属する。


・意外にコンパクト
 三本足のうち二本を左右に展開するようになっているので、使わないときは畳んでしまえばけっこうコンパクトに収納できる。
 ただし、左右に広げると、ふつうに売っている60cm幅のヨガマットだと脚がはみ出す。80cmあれば設置にはOK。
 マットの上でシューズを履いたりするスペースを確保するならもっと幅広くてもよい。

 
・少し前下がり
 700×25Cのホイールを装着したドマーネをセットするとやや前下がりに感じる。
 ざっくりした感触だと5~8mm程度フロントホイールを上げたい感じ。→現在4mmリフトでテスト中

 前下がりのせいか、ちょっとがんばってペダリングすると全体に前にずれてきたり、両サイドの脚が閉じてくることがある。脚についてはきちんと開いていなかった可能性もあるので、もう少し使い込んでみないとわからない。
 開脚したら固定ねじをしっかり締め込んでおかないと、ペダリングしているうちにだんだん閉じてくることがある。

・中央の脚はアジャスト不可
 中央の脚については高さの微調整ができない。
 最初のうち、前脚が浮いていることに気づかないままライドしてしまったせいか、ぐらぐら前後に揺れることで、少し前に動いてきた(フロアマットなどの材質にもよると思われるが)。これも、前下がりとの関係が考えられる。


ショップに入荷してから、受け取るまでにしばらく時間があり、その間を利用してスプロケットの取り付けをやってもらったので、自分では組み立てをやっていない。そのため、脚の取り付けやクイックリリースシャフトまわりに関して必要な作業については不明。


<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=flyingjunknet-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B075M7T1RJ&linkId=af6ef04183473dd6950fcd4b548e9995"></iframe>
 



2017.11.21補足
現在は、ジョイント式のフロアマットを180×90cmサイズで敷いた上に設置し、3つの脚にはそれぞれ3mmのゴムシートをかませている。左右の脚のアジャスターは使わない(すべて締め込んでもっとも低くなる)状態で、前後左右にガタはなく、3つともキレイに設置している。

その上で、フロントホイール下に3mmのゴムシートと4mmのゴム製ブロックのようなものをかませているため、前述のとおり前輪を4mmリフトした状態となっている。





スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

Gizmo

Gizmoというハンドルはパソコン通信(Nifty-Serve)時代から使っています。
映画「グレムリン」、アニメ「マッハGoGoGo」のギズモ号、マレイ・ラインスターのSF小説「ガス状生物ギズモ」などとは関係ありません。:-p