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Zwift接続トラブルの原因はどうやらUSB3.0

2017年12月13日 23:52

BLEでの接続がまったく安定しないので、業を煮やしてANT+に切り替えた。

いっしょにDiretoを購入してZwiftを始めたショップ店長のところではBLE接続でまったく問題がないのに、うちでは頻繁にトラブルに見舞われる。

いろいろ情報をあさってみると、世の中詳しい人はいるもんで、実はBLEとかANT+の問題ではなく、USB3.0が2.4GHz帯付近でノイズを出しまくっているのがトラブルを引き起こしているらしい。

参考にした記事はこちら
Zwiftでセンサー信号がよく切れるときに見直すべき点


店長のところはちょっと古いミニタワーにUSB2.0でBluetoothアンテナを接続しているようだ。
それに対し、うちはUSB3.0搭載のノートPCを使っているのが、トラブルの有無に関係しているというわけだ。

ノートPC ←→ iPhone ←→ Direto
  ↑  ↑ここの接続に障碍が起きる
こいつのUSB3.0コネクタがノイズ源となってノートPC-iPhone間の接続にジャミングをかけている。
Zwiftの場合、目の前にノートPCを置いてさらにハンドルにスマートフォンを置くことになるので、Bluetoothアンテナとノイズ源が同じ方向にあるということになる。


これが一見 BLE接続の問題にも見えてしまうのが、話をややこしくしているきらいがあるので少しまとめてみよう。



一見BLEの問題だが実はそうではない?

そもそもANT+での接続にはドングルの受信性能が低いという問題(?)がある。

これはおそらく室内で複数のANT+機器を使用するとき混信しないように、出力、受信性能ともに意図的に落としてあるのだと思う。
そこでANT+接続の場合、ほぼ例外なくUSB延長ケーブルを介してドングルをトレーナーの近くに置いている。

そうすると、PC側のUSBコネクタとANT+ドングルの間の距離が開くのでノイズの影響を受けにくくなる。


延長ケーブルもUSB3.0仕様の場合、ANT+ドングルとの接続部分でノイズを発する可能性があるが、これについては、

1.シールド対策がされているケーブルを使っていたので問題なかった
2.そもそもケーブルがUSB2.0仕様なのでノイズの心配が不要だった

の2点が考えられる。

ようするにANT+接続していればUSB3.0のトラブルに(比較的)巻き込まれにくい状況にはあるわけだ。




Bluetooth内蔵のノートPCは問題になりやすい?

これに対し、σ(^_^)の場合は

ノートPC内蔵のBluetooth接続機能を利用していた
そのノートPCのUSB3.0コネクタ自体がノイズ発生源だった

という2点のおかげで、要するにBluetoothの送受信アンテナとノイズ発生源が同居しているため、接続障害が発生しやすい状況が整っていたと考えられる

今時のパソコンでBluetoothを標準搭載していないモデルがどれくらいあるのかよく知らないが(ミニタワーとかはどうなんだろう?)、内蔵のBluetooth機能を使うことで少しでもコストを下げようという考えはやめておいたほうがいいかもしれない。

いくつかブログで見たところによると、エアコンとか冷蔵庫とかの家電製品で2.4GHz帯に影響するノイズを出すモノがあるらしいので、部屋によって障害が出やすいところとそうでないところがあると思われる。

というわけなので、原則的にはANT+ドングルとトレーナー/スピードセンサー/ケイデンスセンサー/パワーメーターの距離をできるだけ近づけて、ノイズの影響を受けにくくするのがいちばんではないだろうか。

PCがBluetoothに対応していない場合、外付けのUSBタイプBluetoothアンテナを買うという選択肢もなくはないが、ことZwiftに関していえばむしろ受信性能の低いANT+ドングルにしておいたほうが、障碍を受けにくいのかもしれない。





結局、ANT+にしておくのが手堅い

というわけで、冒頭に戻るがANT+ドングルとUSB延長ケーブルを購入した。





ケーブルはわざとUSB3.0のものを買ってみた。
Amazonでの評判はよかったのに加え「多重シールド」と明記してあったので、ちゃんと使えるかどうか確認の意味でトライしたのだが、結果は上々。テスト接続で2回試してみたが、今のところまったく問題ない。

ケーブル長はやや余裕をみて3.0mのものを選択。
現物を見たら、昔のLANケーブル並に太いのでびっくり。これならちゃんとシールドされてそうだ。
太いぶん取り回しが問題だが、長めを選んでおいてよかった。

中央の脚へ向かって下のほうから伸びているのがUSB3.0ケーブルとANT+ドングル。
トレーナー本体とドングルがこれくらい近ければ安心。
Direto ANT+接続 

 ANT+ドングルのほうは、無知なので実はちょっと不安があった。
単なるレシーバーで、ケイデンスセンサーやパワーメーターの信号を受信するだけなんじゃないかと心配したのである。
結果は杞憂で、ちゃんとZwiftの勾配データをDireto側へ送って負荷を自動調整してくれている。


というわけでDiretoとZwiftの接続問題についてはとりあえずの解決をみたと思われる。


というわけで次の記事では、DiretoでのANT+接続について紹介する
(実は、これが意外にちょっとだけわかりにくかったのだ)







Direto 
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